PLC FP-X0 - 電池交換時期と方法
電池交換の時期
電池寿命は、下記のとおりです。
■電池寿命
| コントロールユニットの種類 |
電池寿命 |
定期交換目安 |
| L40、L60 |
4.6年以上 |
7年 |
| (注1) | 電池寿命は、完全無通電の場合の値です。 |
| (注2) | 使用条件により寿命が短くなる可能性がありますのでご注意ください。 |
| (注3) | 通電時も、電池有無検出回路で電池を消費しています。通電時の寿命は、無通電時の約2倍となります。 |
■電池異常の検出と電池の交換時期
- 電池の電圧が低下すると、特殊内部リレーR9005とR9006がONになります。必要に応じて、外部に異常報知するプログラムを作成してください。
- システムレジスタNo.4 "電池異常報知する" 設定が有効になっている場合は、コントロールユニット本体のERR.LEDが点滅します。
- 電池異常を検出してから、無通電状態で約1週間、データは保持されますが、速やかに電池の交換を行ってください。
ご注意:
- 特殊内部リレーR9005とR9006がON、あるいは、ERR.LED が点滅してから、無通電状態で1週間が経過すると、保持されていたメモリのデータが不定となるおそれがあります。
- 特殊内部リレーR9005とR9006は、システムレジスタNo.4 の設定に関わらず、電池異常を検出するとONになります。
- 電池異常検出からの期間に関わらず、電池を交換する際は、コントロールユニットに5分以上通電を行ってください。
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電池交換の方法
■交換手順
- 1.コントロールユニットに5分以上通電する。
電池交換の間に、メモリ内容を保持するために内蔵コンデンサを充電します。
- 2.電源をOFFにする。
電源がOFFになっている場合は、電池交換時にメモリをバックアップする内蔵コンデンサを充電するため、コントロールユニット本体に5分以上通電してください。
- 3.コントロールユニット表面の増設カバーを取り外す。
- 4.使用後の電池を取り外す。
- 5.コントロールユニットの電源をOFFにしてから、2分以内に新しい電池を装着する。
コネクタを接続し、2本のツメの間に電池が収まるよう電池を配置します。
- 6.電池カバー、増設カバーを装着する。
ご注意:
- 通電が不十分な場合や電池交換に時間が掛かった場合、保持されていたメモリのデータが不定となる恐れがあります。
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補修用電池
| 品名 |
ご注文品番 |
標準価格 <税別> |
| バックアップ電池 |
AFP8801 |
1,250円 |
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