PLC FP-XH - 電池交換時期と方法
電池交換の時期
電池寿命は、下記のとおりです。
■電池寿命
| マスタメモリカセット |
コントロールユニットの種類 |
バックアップ電池寿命 |
備考 |
| 装着時 |
M8N |
5年以上 |
1日8時間運転時 |
| 未装着時 |
| (注) | 使用条件により寿命が短くなる可能性がありますので、ご注意ください。 |
■バックアップ電池異常の検出と電池の交換時期
- バックアップ電池の電圧が低下すると特殊内部リレー(R9005,R9006)がONになります。必要に応じて、外部に異常報知するプログラムを作成してください。
- システムレジスタNo.4「電池異常報知する」設定が有効になっている場合は、コントロールユニット本体のERR. LEDが点滅します。
- バックアップ電池異常を検出してから無通電状態で約1週間データは保持されますが、速やかに電池の交換を行なってください。
ご注意:
- 特殊内部リレー(R9005,R9006)がON、あるいはコントロールユニットのERR.LEDが点滅してから無通電状態で1週間が経過すると、保持されていたメモリのデータが0となるおそれがあります。
- 特殊内部リレー(R9005,R9006)は、システムレジスタの設定に関わらず、バックアップ電池異常を検出するとONになります。
- バックアップ電池異常検出からの期間に関わらず、バックアップの電池交換を行なう場合は、コントロールユニットに2分以上通電を行なってください。
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電池交換の方法
FP-XH M8N コントロールユニットのバックアップ電池は、通電した状態のままでも、交換することができます。バックアップ電池の交換は、以下の手順で行なってください。
- [警告]
AFPABAT001 以外の電池は、絶対に使用しないでください。電池の発火・破裂の原因となることがあります。
FP-XH M8Nコントロールユニットの場合、装着する電池は1個のみです。
■交換手順
- 1.コントロールユニットに5分以上通電する。
電池交換の間に、メモリ内容を保持するために内蔵コンデンサを充電します。
- 2.電源をOFFにする。
- 3.カバーを開く。
- 4.使用後の電池を取り外す。
- 5.電源をOFFにしてから、2分以内に新しい電池を装着する。
- 6.カバーの蓋を閉める。
ご注意:
- FP-XH M8Nコントロールユニットは、電源をON にしたままの状態で電池交換を行なうことができます。
電源を切って交換を行なう場合は、内蔵キャパシタを充電するため、5分以上通電し、2分以内に交換を行なってください。
通電が不充分だった場合、カレンダタイマのデータが不定となるおそれがあります。電池コネクタケーブルは、カバーで挟み込まないように収納してください。
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補修用電池
| 品名 |
仕様 |
ご注文品番 |
標準価格 <税別> |
| FP-XHバックアップ電池 |
コネクタ付き |
AFPABAT001 |
1,500円 |
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