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> GTシリーズ No.14 PLC複数接続機能を使用した温度調節器KT4H3台の接続
GTシリーズ(GT12・05・32)はPLC複数接続機能を使用しPLCを複数台接続できます。
弊社PLCと同じプロトコル(MEWTOCOL)をサポートした商品であれば、この機能を使用することで複数台接続することができます。
この事例では、1台のGT05に3台のKT4Hを接続し、それぞれの現在温度を表示します。



【ポイント】
最初に「PLC複数接続」を”する”に設定することで、各機能のデバイス指定に局番指定が付加されます。

【ポイント】
KT4Hを接続する場合は、送信遅延時間を10mSec以上に設定してください。

【ポイント】
基本通信エリアの設定に”DT・GR”ではなく”GDT・WGR”を使用することで、KT4Hに対して基本通信エリアの読出し・書込み通信処理を阻止させることができます。
KT4HにはGTシリーズの基本通信などで使用できるエリアは持っていないからです。
| 表示桁数 | ・・・ | 4 |
|---|---|---|
| データ形式 | ・・・ | DEC(1W) |
| ゼロサプレス | ・・・ | する |
| 参照デバイス | ・・・ | DT356(1:KT4H-1) |
| 少数点 | ・・・ | 1桁 |
| 表示桁数 | ・・・ | 4 |
|---|---|---|
| データ形式 | ・・・ | DEC(1W) |
| ゼロサプレス | ・・・ | する |
| 参照デバイス | ・・・ | DT356(2:KT4H-2) |
| 少数点 | ・・・ | 1桁 |
| 表示桁数 | ・・・ | 4 |
|---|---|---|
| データ形式 | ・・・ | DEC(1W) |
| ゼロサプレス | ・・・ | する |
| 参照デバイス | ・・・ | DT356(3:KT4H-3) |
| 少数点 | ・・・ | 1桁 |
【ポイント】
PLC複数接続を行う場合は、デバイスを指定するウィンドウにPLCを指定する項目が追加されます。

| CMSL(プロトコル) | ・・・ | MEWT(MEWTOCOL) |
|---|---|---|
| CMNo(ユニットNo.) | ・・・ | 1 |
| CMSP(通信速度) | ・・・ | 192(19200bps) |
| CMFT(通信フォーマット) | ・・・ | 8odd(データ長8ビット、パリティ奇数) |
| CMST(ストップビット) | ・・・ | 1(ストップ1ビット) |
| RESP(レスポンス時間) | ・・・ | 10(10mSec) |
| CMSL(プロトコル) | ・・・ | MEWT(MEWTOCOL) |
|---|---|---|
| CMNo(ユニットNo.) | ・・・ | 2 |
| CMSP(通信速度) | ・・・ | 192(19200bps) |
| CMFT(通信フォーマット) | ・・・ | 8odd(データ長8ビット、パリティ奇数) |
| CMST(ストップビット) | ・・・ | 1(ストップ1ビット) |
| RESP(レスポンス時間) | ・・・ | 10(10mSec) |
| CMSL(プロトコル) | ・・・ | MEWT(MEWTOCOL) |
|---|---|---|
| CMNo(ユニットNo.) | ・・・ | 3 |
| CMSP(通信速度) | ・・・ | 192(19200bps) |
| CMFT(通信フォーマット) | ・・・ | 8odd(データ長8ビット、パリティ奇数) |
| CMST(ストップビット) | ・・・ | 1(ストップ1ビット) |
| RESP(レスポンス時間) | ・・・ | 10(10mSec) |

【ポイント】
KT4HをRS485で接続する場合は終端設定は不要です。(終端設定を行うと通信できなくなります。)