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> GTシリーズ No.15 PLCタイマー命令設定値の変更
PLC内のタイマー命令の設定値をGTシリーズから設定変更します。
GTシリーズからPLCのタイマー命令の設定値を設定する場合、GTシリーズからタイマー命令設定値エリアを直接しますと、電源を切る度に設定値の値が壊れてしまいます。
この事例ではデータレジスタの停電保持エリアを使用し、電源断時も設定値を継続させています。

データ部品とキーボード部品(DECタイプ)を貼り付けます

【ポイント】
参照デバイスにはタイマー設定値エリアSVではなく停電保持型のデータレジスタを選択します。

【ポイント】
タイマー設定値へはマイナスの値を入力できないので、入力範囲の最小値に0を設定します。
(タイマー設定値の上限は32767なので最大値設定は32767まで設定できます。)
DECタイプのキーボード部品を適当な位置に貼り付ける

GTから入力されたDT32710(停電保持型)の内容を常時タイマー設定値エリアSV・・・へ転送します。
データレジスタの停電保持エリア
| FP0 C10・C14・C16 | ・・・ | DT1652~1659 |
|---|---|---|
| FPO C32 | ・・・ | DT6112~6143 |
| FP0R C10・C14・C16 | ・・・ | DT12000~12314 |
| FP0R C32・T32 | ・・・ | DT32450~32764 |
| FP0ΣV3 | ・・・ | DT32710~32764 |
| FP-X C14 | ・・・ | DT12230~12284 |
| FP-X C30・C60 | ・・・ | DT32710~32764 |
(FP2・FP2SHはシステムレジスタにより保持エリアの設定を行います。)