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> データ処理 No.15 溢れデータ切捨て型 ファーストイン・ファーストアウト
格納データが満杯の場合にデータ書込みを実行すると、最も古いデータを消滅させるタイプのファーストイン・ファーストアウトを実現するプログラムです。
バッファリングエリアはDT100~109を使用します。
古いデータは左シフトし、最新のデータはDT100へ格納します。
書込みデータが満杯の場合(書込みデータがDT109に達している場合)、新たなデータが書き込まれるとDT109に有ったデータは消滅します。
| バッファサイズ | ・・・ | 10 |
|---|---|---|
| R0 | ・・・ | 読出しポインタ上限処理 |
| R1 | ・・・ | 書込みポインタ上限処理 |
| R2 | ・・・ | 読出しデータ有り |
| DT0 | ・・・ | 読出しポインタ |
|---|---|---|
| DT50 | ・・・ | 書込みデータエリア |
| DT60 | ・・・ | 読出しデータエリア |
| DT100~109 | ・・・ | バッファエリア |
|---|
本来のファーストイン・ファーストアウトは、データが満杯の場合に新たなデータ書込みは行いません。
又、古いデータを捨てることも行いません。


2011/4