FP7 マルチ入出力ユニット 外部パルス出力のデューティ測定プログラム
概要
対象機種
FP7 Ver4.47 以上、FP7マルチ入出力ユニット 1.0以上
対象ソフトウェアツール
FPWIN GR7、FPWIN GR7S:バージョン 2.23.0.0以上
説明
相手機器から出力されるパルス列を、FP7マルチ入出力ユニットのX8とX9で受け取り、パルス列のデューティを算出するプログラムです。
パルス列の立ち上がりと立ち下がりをプログラムの割り込みトリガー(X108, X109)として設定し、FP7のRINGカウンタ10μsを使い、パルスのONタイムとOFFタイムを割り出します。
さらに、そのパルスのON/OFFタイムから周期を算出し、入力パルス列のデューティを算出します。
パルス周期が10ms(周波数100Hz)の場合、分解能1000で算出が可能です。
ハードウェア設定
FP7 マルチ入出力ユニット
ユニット側面にあるモード設定スイッチを、下記の図のように設定してください。
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| 番号 |
説明 |
| 1 |
ON:割り込み機能を使用する OFF:割り込み機能を使用しない |
2 3 4 |
使用不可。常時OFFとしてください。 |
| (注): |
工場出荷時の設定では、モード設定スイッチ番号1が"OFF"(割り込み機能を使用しない)に設定されています。 |
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上記設定後、FP7のCPUユニットとエンドユニットの間にマルチ入出力ユニットを接続します。
完了後は、相手機器とFP7マルチ入出力ユニット間を配線します。
マルチ入出力ユニット側は以下のように配線を行ってください。
基本設定
FPWIN GR7を開き、以下のように [I/Oマップ設定] を行います。
上記設定後、[オプション] > [マルチI/Oユニット設定] を開き、以下のように設定してください。
INT0設定は、相手機器からの入力信号(X108)がOFF->ON時に割込みプログラムINTPG10を実行します。
INT1設定は、相手機器からの入力信号(X109)がON->OFF時に割込みプログラムINTPG11を実行します。
FP7サンプルプログラム
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program_interrupt_006.fpx 
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