パナソニック インダストリー / 制御機器

通信プログラム(その8) - 全体条件(LP-S、LP-Zシリーズ用)

解説

PLC対応機種

FPΣ、FP-X、FP0RのCOMポート
(一部変更することで可能な機種:FP2、FP2SHのCOMポート) 

レーザーマーカー対応機種

LP-S、LP-Zシリーズ

概要

ALSコマンドを使用し、X軸・Y軸のオフセットを設定します。

解説

  • DT12・13、DT14・15に格納されている2つのダブルワードデータをX軸・Y軸それぞれのオフセット値として使用します。
    (DT12・13に格納されている値がK12345の場合は"+012.345"として処理します。)
  • ALCコマンドには、X軸・Y軸オフセット値以外にもいくつかの条件項目がありますが、この事例では固定データを送っています。

メモリ構成

X軸オフセット:DT12・13
Y軸オフセット:DT14・15

ALCコマンド:DT1021~1044

X軸 正/負判定:R91F(OFF 正、ON 負)
Y軸 正/負判定:R92F(OFF 正、ON 負)

送信要求:R64

ポイント

ALCコマンドで扱う、小数データは、±符号の位置は固定、桁数も固定になりますが、アスキー変換命令では、変換後のデータがマイナスだった場合、値のすぐ左に"-"符号が入り又、変換後のデータがプラスの場合は、"+"符号は入りません。

そこで、変換前のデータの正/負を判断し"+"か"-"を付加しています。

又、変換後、上位の桁の部分には、スペースコード(H20)が入りますが、それを自動判別しH30へ入替えています。

ラダープログラム

レーザーマーカー設定例

  • ストップビット : 1ビット
  • 通信速度 : 19200bps
  • パリティ : なし
  • チェックサム : なし
  • デリミタ : CR

プログラマブルコントローラ設定例

結線例

参考資料

プログラマブルコントローラ サンプルプログラム集 周辺機器との接続編 eブックをダウンロードする

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