パナソニック インダストリー / 制御機器

FP-X/FPΣV3 MEWTOCOLマスターモード KW1M-Rとの通信(中級編)

解説

概要

MEWTOCOLマスターモードを使用し2台のKW1M-Rの子機の積算電力量とR(RS)電圧を読出します。

構成例

説明

MEWTOCOLマスターモードのF146命令を使用し、MEWTOCOLのRDDコマンドを送受信しています。

  • No.1のKW4Mの積算電力量を読み出しDT100・DT101へ格納します。
  • No.1のKW4Mの1-2間電圧を読み出しDT110・DT111へ格納します。
  • No.2のKW4Mの積算電力量を読み出しDT120・DT121へ格納します。
  • No.2のKW4Mの1-2間電圧を読み出しDT130・DT131へ格納します。

通信手順

通信手順

結線図

結線図

システムレジスタ設定 - COMポート設定

システムレジスタ設定 - COMポート設定

ラダープログラム

【ポイント】
この事例では無線タイプのKW1M-Rを使用していますが、通信手順・ラダープログラムは、無線を使用しないKW8MやKW7MをRS485を使って直接通信する場合と同じになります。

KW1M-R設定

親機(MODE3設定)

PROT(プロトコル) ・・・ MEWTO(MEWTOCOL)
SPD(通信速度) ・・・ 19200(19200bps)
FMT(フォーマット) ・・・ 8bit-o(データ長8ビット、パリティ奇数)
PORT(通信ポート) ・・・ 485(RS485)
DTIM(有線区切り時間) ・・・ 10(10文字分の時間)
UTIM(上位通信認識時間) ・・・ 2(200mSec)
FLOW(フロー制御) ・・・ oFF(フロー制御なし)

子機No.1(MODE3設定)

PROT(プロトコル) ・・・ MEWTO(MEWTOCOL)
NO(局番) ・・・ 1(No.1)
SPD(通信速度) ・・・ 19200(19200bps)
FMT(フォーマット) ・・・ 8bit-o(データ長8ビット、パリティ奇数)
RESP(通信応答時間) ・・・ 1(1mSec)
DTIM(有線区切り時間) ・・・ 10(10文字分の時間)
Gr(グループ番号) ・・・ 0(グループ0)(親機のグループ番号に合わせてください。)

子機No.2(MODE3設定)

PROT(プロトコル) ・・・ MEWTO(MEWTOCOL)
NO(局番) ・・・ 2(No.2)
SPD(通信速度) ・・・ 19200(19200bps)
FMT(フォーマット) ・・・ 8bit-o(データ長8ビット、パリティ奇数)
RESP(通信応答時間) ・・・ 1(1mSec)
DTIM(有線区切り時間) ・・・ 10(10文字分の時間)
Gr(グループ番号) ・・・ 0(グループ0)(親機のグループ番号に合わせてください。)

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