パナソニック インダストリー / 制御機器

FP2リモートI/O子局上の位置決めユニットの制御

解説

対象機種

FP2、FP2SH

概要

複数個あるリモート子局上位置決め処理を、それぞれのフラグを任意のタイミングで立てることで実行させることができます。

同時に行う必要があれば、フラグを同時にONさせることで同時実行が可能です。

例)経過値読出し + JOG運転
 経過値読出し + E点制御

開発の背景

リモート子局上、高機能ユニットの共有メモリをアクセスするには、同スキャン内に、複数の処理を同時実行することができません。その為、R9035(実行可フラグ)を確認しながら、処理を進めなければなりませんが、複数の処理を両方実行する必要がある場合、プログラミングが大変困難になります。

この事例は、リモート子局上の位置決めユニットの複数の処理を簡単に同時(実際は処理タイミングをズラしています。)実行させるためのプログラムです。

システム構成図

操作説明

R0~R4の5つのフラグを、それぞれの必要な時にONさせることでそれぞれの処理を実行します。

R0 経過値読出し
R1 E点制御
R2 JOG正転
R3 JOG逆転
R4 原点復帰

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ラダープログラム

システムレジスタNo.36(MEWNET-F I/Oリフレッシュはスキャン同期する)には、必ずチェックを入れてください。

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