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> 温度制御 No.7 FP-X0 サーミスタ入力→温度変換(3390K編)
FP-X0
B定数3390Kのサーミスタを使用した場合の温度計測です。
スケーリング命令を使用し、DT90044のデジタル値を温度データに変換しています。

サーミスタ 温度-抵抗値特性表により-30~100℃の10℃間隔でのサーミスタ抵抗値を求め、下記の式に当てはめることにより、それぞれの温度に対するデジタル値を算出しています。
デジタル値=(1024×2.2)/(サーミスタ抵抗値(KΩ)+2.2)-1
| 温度(℃) | (KΩ) | 変換後 デジタル値 |
|---|---|---|
| -30 | 25.2300 | 81 |
| -20 | 15.2100 | 128 |
| -10 | 9.4140 | 193 |
| 0 | 6.0000 | 274 |
| 10 | 3.9340 | 366 |
| 20 | 2.6370 | 465 |
| 30 | 1.8120 | 561 |
| 40 | 1.2660 | 649 |
| 50 | 0.9042 | 725 |
| 60 | 0.6577 | 787 |
| 70 | 0.4876 | 837 |
| 80 | 0.3657 | 877 |
| 90 | 0.2789 | 907 |
| 100 | 0.2158 | 931 |
そして、デジタル値と温度の関係を、データテーブルに組み込み、スケーリング命令の実行により温度を算出します。
スケーリング命令(F282)のS1にデジタル値を入力することで、S2を先頭とするデータテーブルを元に、温度がDに出力されます。
[F282 SCAL、 S1、 S2、 D]


2012/3