パナソニック インダストリー / 制御機器

KT Monitorを使用したKT温度調節器の温度管理

システム構成と使用部品

システム概要

KT MonitorからKT温調器の現在温度を周期的に読出し温度変化をグラフ化しCSVファイルに保存します。
CSVファイルに保存したデータをEXCELを使用し、より適切なグラフ作成が可能となります。

システム構成図

使用部品一覧

部品名 品番 数量
KT Monitor 無償ダウンロード
1
パソコン DOS/V パソコン
1
C-NETアダプタ AFP8536
1
温度調節器 KT4H AKT4H1111001 最大31

メリット

  • PLCの知識が無くてもシステム構築が可能
  • KT Monitorは当社サイトから無償でダウンロードが可能なため、低コストで実現

注意)

  • 複数のKT温調器のデータを同時に収集できません。
    KT温調器を複数つなぎ、それぞれのデータを収集する場合、KT Monitor側で機器番号を切り替える必要があります。

ページトップへ戻る

接続と各種設定

接続図


    注意)
  • C-NETアダプタの終端設定を行わないでください。

KT Monitorの通信設定

通信ポート (パソコンのCOMポート番号に合わせてください。)
機器番号 1
通信速度 19200bps
データビット 8ビット
ストップビット 1ビット
パリティビット None
通信プロトコル ModBUS RTU

KT4Hの通信設定

通信プロトコル ModBUS RTU
伝送速度 19200
データ 8ビット
パリティ なし
ストップ 1ビット
機器番号

1

ページトップへ戻る

操作方法

操作手順

  • 1.KT Monitorの「通信設定」とKT温度調節器の通信設定を合わせオンラインに切り替えます。
  • 2.KT Monitorのトレース画面の「トレース時間設定」と「スケール設定」の設定を行い、開始ボタンをクリックします。
  • 3.トレースが終了すると、パソコンの中にCSVファイルが作成されます。

C:\Program Files\Panasonic MEW Control\KT Monitor\Loggingの中に作成されます

  • 4.作成されたCSVファイルをEXCELで開きます。
  • 5.EXCELのグラフウィザードを使用し、折れ線グラフを作成します。

ページトップへ戻る

ページトップへ戻る

商品に関するお問い合わせ
FAセンサ・システム
技術サポート

0120-394-205

ダウンロード

レーザー溶着 工法読本 レーザ溶着工法読本をダウンロードする

ライフ サイエンス分野 分注工程に おける 課題解決事例 検体検査装置編 ライフサイエンス 分注工程における課題解決事例 検体検査装置編