概要 - レーザ光について
概要
レーザ(LASER)とは
レーザ(LASER)は、Light Amplification by Stimulated Emission of Radiationの頭文字をとったもので、「分子や原子の固有振動を利用して光を放出する装置」、つまり、気体分子や固体の中にある電子をエネルギの高い状態にしておき、そのエネルギを光として外に放出するときに、例えば光の往復によって増幅を起こして、極めて純度の高い光(レーザ光)を放出する装置のことです。
レーザ光には次の特長があります。
| (1) | 単色性(単一波長)である。 |
| (2) | 指向性が優れている。 |
| (3) | エネルギ密度が高い。 |
| (4) | 干渉性がある(位相が揃っている)。 |
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レーザの種類
レーザ光を作り出す媒質として、次のようなものがあります。
| 液体 |
: |
色素 |
| 気体 |
: |
He-Ne(ヘリウム-ネオン)、Ar(アルゴン)、CO2(炭酸ガス) |
| 固体 |
: |
YAG(イットリウム-アルミニウム-ガーネット)、ルビー、ガラス |
| 半導体 |
: |
GaAs(ガリウムヒ素) |
<レーザ発振波長域> |
 |
|
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